才能の中身研究ブログ

スプリント(100m)/飛脚研究家/情報身体の映像化/ヒーラー(気功師)/UberEats配達員/MJ大好き/FE廃人/指原好き

FW解説(3)隠れていると埋めたくなるのが僕らの脳

ポンピュンランであれば「膝、足」

ゴルフ、テニスであれば「ボール」や「ドライバーの先端」

ワンツーであれば「拳(ミット)」

 

これらに共通するのは先端を意識しているということです。バレエであれば「つま先」、陸上競技であれば「つま先、接地」です。身体にとって大事なのは「インナーマッスル」ということであれば一見、矛盾しています。

 

FWでは、「結果的に上がる」を重視し、「意識にあげる」を狙っていません。インナーマッスルを使っていない、意識していない、とも違います。あくまで無意識に投げるということです。

コマの問題で指摘した、「リズムのコマ以外を意識していては」というのと同様に、前腕が上腕が肘関節が肩関節が、肩は前側がこうで後ろ側がこうで・・・と顕在意識サイドで意識にあげていては時間がかかりすぎます。上達が早い方は習得過程で一つ一つ意識していません。むしろコマを切り落とすように、意識する部分を切り落としています。

 

必ず末端部分に限りはしないのですが、

・骨の突起や

・効かせやすいor意識しやすい関節

・物体のスイートスポット

など、FWでは特定のパーツのみ意識(認知上「そこだけ意識する」という状態に)します。するとなぜか逆転するように無意識サイドが活性化します。

これは体感してみると面白い感覚です。

 

例えるならアモーダル補完です。

動物との比較から人間の認知過程を理解する

視覚的補完とアモーダル

例えば人間が動いているところを、手、手、足、足だけ出して隠したとします。

 

それでもある程度、姿勢は予測が可能です。

特定のパーツだけを意識にあげて(見て)、手の位置や末端部分にかかる運動量(質量、スピード感)=勢いなどを想像するだけで、「なら中間地点にかかる感じはこうかな?、配置はこうかな?」とかなりの程度、無意識は想像してくれます。 

 

FWではビデオでRゆらぎする際にもこうした特性を活かます。無意識想像をさせる。