認知科学を用いた傾聴とヒーリング~あとオンラインアジール作り

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。最近は政治・経済の話が多いです。

エリカ・ラスト(スウェーデンのポルノ監督)の記事を読んで、性欲のタブー化について考える

エリカ・ラストという人を最近知った。スウェーデンの女性のポルノ監督だ。

私が見たポルノは、女性が男性を満足させるために性行為をするような内容だったんです。言ってしまえば、女性がセックスのためのツールとして使われていて。

エリカ・ラストがつくる、人間をリスペクトしたヘルシーなポルノ - She is [シーイズ]

もっとたくさんの表現がセックスにはあるはずだ、とそれを映し出した結果・・・

例えばGoogleアナリティクスで私たちのサイトへのアクセス状況を見ると、視聴者の40%が女性なんです。これはメインストリームなポルノ業界と比べて圧倒的に多い数字ですから、明らかに見る層が広がっていると感じています。一般的に、女性はあまりポルノを見ないと言われてきましたが、それは嘘ですね。彼女たちが見ていなかったとしたら、ただ自分たちが見たいと思える魅力的な作品がなかっただけだと思うんです。

この監督のインタビュー記事はネットに複数落ちていたので読んだが、多くの女性の性欲が抑圧されているのではないか?とも感じさせる内容だった。

 

女性の性欲というのを詳しく理解できていないと感じる。どこで聞いたか「男性と比べて女性はストーリーを重視する」といったアバウトな情報より、もっとグラデーションがあるはずだ。

 

FANZAのアンケートでも利用者はユーザーの3割が女性らしい。

多いんだか少ないんだか。

どういう風に利用しているかなどの情報はやっぱり男性と比べて出てきにくい。Youtubeなどの番組で映されるAV女優同士の話はどこか娯楽チックに構成されていて、逆に生々しさがなくてリアルではない気もする。

娯楽感がなく、自虐もなく、真剣に本音で、自分の性欲をただリアルに話す、みたいなのがないような・・・。

うーん。書いてても思ったけど、男のそれも少ないかも?汗。お互い理解がないのか???

 

エリカラストさんの作品には、70歳以上の方がセックスをする作品もある。

エリカ:現在の主流なポルノコンテンツでは、多くの場合若くてスリムな白人の女性が欲望の対象となっていて、例えば黒人やアジア人、太っている人などは、細分化したジャンルとして扱われています。けれども私はそうしたカテゴリーを取り払い、人間としてのそれぞれの性のあり方を考えていきたいと思っているんです。例えば最近「XConfessions」で、72歳と74歳のカップルのドキュメンタリータッチの作品を撮ったのですが、すごく良い作品になったと思います。また、妊娠7か月の方が出演する作品もつくりました。 

女性の性欲だけでなく、シニアの性欲もよくわからない。バラエティでは「年とると衰えてくるんだよw」だの言っているが、実際そうした笑える空気だけでもないだろう。夫婦のセックスレスの問題はよく取り沙汰される。

 

こういうのを吐き出せる場ってのはどうしたら作れるんだろう?

・TV的な空気で馬鹿にされるのが頭によぎる

・口に出したら同性間・異性間で噂されることが怖い

などの理由で、おいそれと口には出せないだろうし、絶対少人数とかになってしまうけど。こういうものも話せる関係性までもっていきたい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【企画】

【無料】ネットで「聞き屋」やります。

 

【考えていること】

オンラインアジール(居場所作り)構想まとめページ

★連絡先・プロフィールはこちらのページをご覧ください。