コロナを生き抜くヒーラーのブログ

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。最近は政治経済や副業Ubereatsの話も多いです。

NLPのミラーリングでラポールが形成されない方へ。

NLPのミラーリングという小技がある。同じ空間に居合わせる人の動作を真似る。例えば相手が鼻をかいたら自分も鼻をかく、相手が脚を組んだら自分も脚を組む、と。相手と自分の動作を同調させていき、ホメオスタシス同調し、ラポール(親近感)を形成させる。

この流れを細かく考えたい。

ミラーリングが狙っているのは

1 しぐさを真似る(ミラーリング)

2 同調してくる(ホメオスタシス同調)

3 ラポールの形成

という流れだ。

 

だが、実際問題、日常生活内でラポールは意図せず自然と起こっている。この場合は、以下のような流れになる。

1 相手の考え方に深く同意する・相手のことを好きになる、など。

2 自然とホメオスタシス同調する

3 しぐさが似てくる

流れだけを見ると先に同調があるといった方が正しい気がする。普通に考えれば、相手が自分の動作を真似てたら「なんでコイツ俺の真似しとるんじゃ気持ち悪い」と思うだろう(だからプロはわからない形でやったりするんだけど。)

こうは書いたが、結果が同じであればどちらが正しい順番ということもない。結局は同調がキーであり、ミラーリングなんてせずに相手の話をきっちり聞く努力(など)に時間を費やした方が良さそう、ということだ。自戒を込めて。