みらブログ

クライアントの身体と心を癒すべくヒーリング(内部表現書き換え)を行ってます。

デフレやバブルにより日本人は変性意識(集団催眠)に入る

今、現在の日本の空気感(マウンティングなど)は、集団催眠下にある。

集団催眠のイメージを掴むために、以下引用。

ホメオスタシス同調するまでの期間が長ければ非洗脳からいわれれば、そうではなく。社会的に人口の大半をコントロールするのに数年かかっていても、洗脳と判断されるケースがある。ヒトラー下のドイツ国民は、思想レベルまで、ホメオスタシス同調が引き起こされていたと見るべきだし、文化大革命下の中国も同様である。行動制限などの認知行動療法的手法の補助で、国民が強い変性意識状態になる。つまり国を挙げての集団催眠下にあったことにより、このホメオスタシス同調が強度に引き起こされたと見るべきだろう。そして、戦前の日本もこのパターンであったと考えるのが自然である。

P.229より 洗脳護身術 


「日本の未来を考える勉強会」ー成長可能な財政規律を策定せよ〜デフレ完全脱却までPB目標設定・消費増税の凍結を〜ー 平成30年2月5日 講師:京都大学大学院教授・内閣官房参与 藤井聡氏

21分〜

しかし、爆発へ向けてスパイラル過程が進行している時には、誰もその恐ろしさに気づかない。陶酔、集団的脅威が支配しているからだ。(中略)

バブルにおける人間行動こそ、人間疎外の最良の範例。
人間疎外とはどういうものか、この目でたしかめたければ「人間」を見よ。もはや、人間であることを止めて、バブルの法則どおりに動く一つの物ではないか。(中略)
チューリップなんか人間が作ったものにすぎない。地中海東部の諸国およびそれ以東の国々に野生していた、踏みつければそれっきりの花にすぎなかった。そのチューリップが、人間欲望の坩堝と化し、ひとを麻薬のような陶酔的狂気に駆り立てたのであった。(中略)
いったん群衆の動きのなかに入ってしまうと、じっさい、個々人はどうすることもできない。

これこそが人間疎外なのである。人格も個性も埋没して、ただバブルの法則のままに流されてゆく。

誰しもチューリップ熱は永久に続くだろうと思った

そのうちに、「すべての人が儲け、損するものなど一人もいない」という空気が支配するようになる。

日本人のための経済原論 P.53より引用 

上記は1630年代のオランダのチューリップ狂についてのページ。

 

簡単にいえば、後々振り返ったとき「あの時、異常だったなぁ」みたいな時は集団催眠。国民がホメオスタシス同調しあって、そうした状態を作り上げている。

これをトランスの面から考えると、日本が通常意識からバブルというトランスに入るといえる

今の日本人は、デフレによる自己責任論の蔓延トランス。まるで集団催眠にかかったように他人に責任を追求する。

便宜上「変性意識状態」は一般的に「通常意識」と分けて考えているが、通常意識すら変性意識状態である。ということから考えると、バブル以前から洗脳下、デフレ以前から洗脳下にある、という風に考えるのが妥当といえる。

岸田秀さんは国家を一人の人格とみなして、精神分析していた。

日本人であれば戦艦大和や、鉄腕アトムのように、最後には死んで必ずある程度のパターンに則っている。1個人を精神分析するように、「日本人くん」の精神分析も可能だと。国自体の表層の意識は変化しやすく、もっと深いレイヤーになると書き換えは難しいといえる。

浅いレイヤーは、特に経済の打撃を受けやすいのかも。

 

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