みらブログ

ファイアーエムブレム好きのヒーラー(気功師)永野晋太郎のブログ。京都駅・大阪駅周辺に出没。

子供の才能を伸ばすのに何が「必須」か?(内部表現下のバグを見つけよう)

「NARUTO」を読み返してた。

NARUTO-ナルト-  コミック 全72巻完結セット (ジャンプコミックス)

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ナルトの教師役は、イルカーカカシー自来也という順序を辿る。いきなり自来也でもダメ。最初はイルカ先生、しかし逆にずっとイルカ先生でも成長できなかっただろうと思う。

具体的技術とかはとりあえず置いておいて、よくいう自己肯定感や人としての話。

マイクタイソンはカスダマトとの間に「魔法が生じていた」と言っていたけど、そう言わせるカスは凄い。イチロー選手と仰木監督、高橋尚子さんと小出監督を見てみても、選手として認める・認めない以前に、「人として肯定してもらったんだ」と選手側の潜在意識は思っているんじゃないか。

 

先日「両親からのトラウマの影響はどこまで本当なのか」を書いたけど、逆に愛情(ポジティブ)方向はどうだろう。愛情を一心に受けても社会の中に出て歪んでいく人はいる。「親から酷い環境下に置かれたら影響で歪んでいく」、この逆、「愛情を受けたらまっすぐにすくすく育つ」ってのはどこまで本当なのか。

タイソンやナルトみたいな事例のように、先に愛情・人として認められた体感がないと、1歩前に踏み出しにくいのかもしれない。いくら才能があっても。人間というプログラムの起動に必要なのは原初的な愛情のインストールというか。逆に「愛情を実は受け取っていたことに気づく」という方向性もあると思う、この場合、バグの処理といった方が近い。両パターンある。僕は後者パターン。

凄腕プログラマーは、初心者のプログラマーと違って、どこにバグがあるのか短時間で気づけるだろう。同様に、上位の内部表現書き換え手から見れば、抽象度の上位階層から「どこらへんにバグがあるのか」を短時間で読む(気で読む)ことが可能だと思われる。情報身体の映像化や、その他、どういうツールを使っても、相手が「どこでひっかかっているか」がパッとみて、わかる。

これを知識レベルだけで定型的に答えようとすると、「あ、この子が暗い(犯罪したorこういう性癖になったorこういう性格になった)のは親に原因があるに違いない」などと考えがち。実際、バグは全然違うところにかるかもしれぬ

というか、バグと思っていたものが個性になるようなこともあるかもしれない。そういう意味で、こういう業界は結構やばいのかも。医療と比べて、とは言わないが・・・。

 

しかしまぁ、今現在の感覚では「親では決まらないが、後々の人生に響くというのはその通りかなー」くらいの感じ。自己肯定感の究極は自己なんだから、親でもなく自分だ