みらブログ

ファイアーエムブレム好きのヒーラー(気功師)永野晋太郎のブログ。京都駅・大阪駅周辺に出没。

NLPや心理学効果の「小技」はもういいんだ!~100倍効く最強の交渉術

「優駿の門」という漫画に、ボロを食わせてもらって馬に騎乗させてもらうというキャラクターが出てきた。さすがにこれはいきすぎだが、プライドさえ捨ててしまえばお願いのしようは色々ある。

 

 

昔、岡田斗司夫が、何かの映像で土下座について語っていた。

「土下座されるとそれ以上は何もいえない」と、そんな話だったと思う。

それを聞いたときに「確かに」と思った。土下座されたら何もいえないというのは「確かにそうかも」と。

 

されたことがないからわからないけど。となるわけだが、、、

発想としてあってもできないだろう。しかしだからこそインパクトがある。誠心誠意謝る、どうしようもないです、すいませんという全身からの謝罪。された側より、する方の話になって考えて欲しいが、相当の勇気がないとできない(僕もしたことがない。)

 

 

ナンパで使われる「大義名分」や、何か理由があると100歩譲ってくれるような交渉の場であったり、究極の交渉術の一つは、相手に「何も言わせなくする」だ。相手の選択肢を削る。もちろん「俺は土下座なんぞされても心が何一つ動かない」という人もいると思うが、実際されたら何も言えない人も多いのではないか。さすがに許す方向にいったり。

プライドを捨て切ってなんの理由もなくただ謝る。これがある種の最終手段として君臨している安心感は素晴らしい。


昔していたバイトで、血も繋がっていない同僚の優しいおばちゃんがお年玉くれたりした。ま、これがいい例かといわれるとアレだが。Polcaおじさんしかり自分に投資してもらうのはそこまで難しくない。クラウドファンディングが本格的に日本で有名になって7、8年くらい?経ったが、クラウドファンディングのサイトなんぞいらないということが段々わかってきているのが最近。「ただお金が欲しい」というのは、悪くいうと乞食だが、いいようにいうと純粋で正直だ。またコンプレックスなどと絡みついて「働くべきだ!!!プンスカ!」という人を見ていると、それはそれでしんどい。お前のやっている仕事もどうせAIやロボットに仕事をとられて追われるのに、何をいっているんだ状態。ホリエモンのいうように遊びの時代。

 

交渉に限らず、人間関係、ビジネス関係のおいて、権威効果を使ったり金による支配やファッションを扱うことはよくある(最近はファッションなども変性意識の分野として俺は扱っている。)

 

しかし究極はこれらは小細工だ。何きてようがすごいやつは凄いオーラが漂っている(ま、それでも麻原彰晃がカッコよく見えたりするので微妙な話だが。昔、僕もビジネス系の犯罪やっている人を見抜けなかったことがある。人間涼しい顔をして何考えているのかさっぱりわからない。昔のウェルクの村田マリさんしかり。)

 

NLPなどはやはり表面的であり、最後の最後では効かなくなると思っている、それも無意識分野を長年扱っている人たちは多分かなりわかっているのだろう。本当に効くのは最新の、スタンフォード大学が!アメリカの研究機関が認めた!とかのメソッドではなく、太古の昔からやっていた変性意識に入る技術というのは、実は多くが知っている。ネットの時代なので誰でも調べればたどり着いてしまう(ま、自力では時間がかかるが・・・。)

 

最後の最後に効くのは土下座ですか?というと微妙だが・・・土下座自体は非言語でもなんの技術でもないわけで(紹介しておいてなんだが。)

 

「こういう行為(+それを想定する)」のは自分への行動アファメーション(刷り込み)といえる。礼儀なども洗脳くささがあるが、習慣や礼儀はアンカーとトリガー、気の流れを変える観点から見ると非常に使える。武術場や練習場に入るとき・出るとき、人に会うとき・離れる時、握手するとき、会合の始まり終わり、挨拶をするときって変性意識分野の一つなんだナ。挨拶のみで意識状態が変わるというのは人間面白い。


誠心誠意が大事などと言おうものなら「努力すれば夢は叶う」に対してと同様のアレルギー反応が出る人もいるだろう。

それは腑抜けた誠心誠意を受けているからかもしれない。「謝っておけば済む」とかそういう方向の話じゃなくて、もうどうしようもなくなったら泣きついたり土下座する方がてっとり早いということである。プライドでお腹は膨れない。

昔、勇気を持てる気功技術が欲しいみたいなことを聞いたが、そんな人に「好きなことから始めたらいいんだよ」とかでもなく(どうせやらない)、当然技術や知恵を売るのでもなく、スパルタな挨拶チックなところから始めたらうまくいくんじゃないか、と最近は思っている。

このあたりは自分にも同じ問題がひっかっかっていたことに気づいたので、偉そうにいう権利はない・・・。