みらブログ

ファイアーエムブレム好きのヒーラー(気功師)永野晋太郎のブログ。京都駅・大阪駅周辺に出没。

アスペルガーのタスク管理

 最近のまた一つ新しい課題。それはタスク管理。

どうも自分的にはきっちり計算(数値化)されていないと、どうしても脳に入らないので、ここらへんをキッチリやることにした。数ヶ月前からお金はzaimに投げ。なんでも数値化して角ばってカチカチとつけていきたい。端的にいうと、時間簿(家計簿の時間版)が欲しかった。

調べていたら、でてきた!!!

Timesheet

aTimelogger2

カレンダーだと、時間が溜まっていく感じが見えない。未来どうするかに視点が置かれている。普通の時間メモだと、過去を貯めていく感じ。これにも多数アプリが出ているようだけど、上記の2種が使いやすそうで、いい感じ。

結局は、Timesheetの方を使ってる。

 

アスペルガー系の本を読んでいるとタスク処理がうまくいかない話がよく出てくる。

これまで自分の中で、うまく行動できているときほど「把握」感があり、そうでないときほど「どこに何があるのかわからない」状態になっていた。FEやっているときなんかは「把握感」が出ている。ゼノブレイドなんかも同じ。やりやすい。逆に、マリオやフォックスやゼルダなんかはこの感じがどうも出ない。リアルタイムで視覚処理するものが苦手で、できれば、数値化でパッキリ表示されているようなものがいい。

・空間的にいうと「どこに何があるのかわかっておく」→「次に使うときにわかりやすい。」
・時間的にいうと「どこでどのくらい時間をつかったのか、つけておく」→「このくらいのタスクだとこのくらいの時間を使う」と予測が立つ。

これを数値化・目に見える化して(認識にあげ=Rゆらぎしないと)どうもうまくいかない。

 

フォルダ整理もザバーっとしている人もいるが、自分の場合、抽象度ごとにきっちり分け分けしないと気が済まない。写真アプリなんかも同様。スマホの画面も完璧に整理。どこに何があるか完璧にフォルダ分けしておく。

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★完全整理!

FEや、プログラムの勉強、ウーバーイーツという仕事も、割とこうした感覚の中やれる作業。例えば、結果が日にちまで待つ、その待つ間、数値化されない何かがあるってなると把握できない感が増えて、どうしてもそのタスクをしづらくなる。集団で行動、みたいなランダムっぽいのも苦手。

もうちょっと自分の深い癖を知らないとダメっぽい。。。

子供の才能を伸ばすのに何が「必須」か?(内部表現下のバグを見つけよう)

「NARUTO」を読み返してた。

NARUTO-ナルト-  コミック 全72巻完結セット (ジャンプコミックス)

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ナルトの教師役は、イルカーカカシー自来也という順序を辿る。いきなり自来也でもダメ。最初はイルカ先生、しかし逆にずっとイルカ先生でも成長できなかっただろうと思う。

具体的技術とかはとりあえず置いておいて、よくいう自己肯定感や人としての話。

マイクタイソンはカスダマトとの間に「魔法が生じていた」と言っていたけど、そう言わせるカスは凄い。イチロー選手と仰木監督、高橋尚子さんと小出監督を見てみても、選手として認める・認めない以前に、「人として肯定してもらったんだ」と選手側の潜在意識は思っているんじゃないか。

 

先日「両親からのトラウマの影響はどこまで本当なのか」を書いたけど、逆に愛情(ポジティブ)方向はどうだろう。愛情を一心に受けても社会の中に出て歪んでいく人はいる。「親から酷い環境下に置かれたら影響で歪んでいく」、この逆、「愛情を受けたらまっすぐにすくすく育つ」ってのはどこまで本当なのか。

タイソンやナルトみたいな事例のように、先に愛情・人として認められた体感がないと、1歩前に踏み出しにくいのかもしれない。いくら才能があっても。人間というプログラムの起動に必要なのは原初的な愛情のインストールというか。逆に「愛情を実は受け取っていたことに気づく」という方向性もあると思う、この場合、バグの処理といった方が近い。両パターンある。僕は後者パターン。

凄腕プログラマーは、初心者のプログラマーと違って、どこにバグがあるのか短時間で気づけるだろう。同様に、上位の内部表現書き換え手から見れば、抽象度の上位階層から「どこらへんにバグがあるのか」を短時間で読む(気で読む)ことが可能だと思われる。情報身体の映像化や、その他、どういうツールを使っても、相手が「どこでひっかかっているか」がパッとみて、わかる。

これを知識レベルだけで定型的に答えようとすると、「あ、この子が暗い(犯罪したorこういう性癖になったorこういう性格になった)のは親に原因があるに違いない」などと考えがち。実際、バグは全然違うところにかるかもしれぬ

というか、バグと思っていたものが個性になるようなこともあるかもしれない。そういう意味で、こういう業界は結構やばいのかも。医療と比べて、とは言わないが・・・。

 

しかしまぁ、今現在の感覚では「親では決まらないが、後々の人生に響くというのはその通りかなー」くらいの感じ。自己肯定感の究極は自己なんだから、親でもなく自分だ

両親からのトラウマの影響はどこまで本当なのか

(クライアント様へ)

案内」のページを書き直しました。「講座・仕事」はまだ未定です(セッションや質問は連絡して頂いたら答えております。)

分かりづらいページはその都度、修正していきます。よろしくお願いします。

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例えば、凶悪犯罪者の幼児期を振り返るとき。ネグレクト的なことがあれば、そこに原因を求める。「こんな犯罪者に育った・こういう性格に育ったのは、親に愛されていなかったことが大きな原因」という同じような切り口。

自分もこうした論を結構、支持していたので反論するのは気が引けるけど・・・。

例えば犯罪者の更生で有名な岡本茂樹さんの本も、その手の書き方が目立つ。

いい子に育てると犯罪者になります (新潮新書)

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「発達障害などの診断は、誰にでもあてはまるのでは?」という意見がある。

精神科は今日も、やりたい放題 医者が教える、過激ながらも大切な話 (PHP文庫)

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精神的な病は、レントゲンをとって「骨折ですね」のようなものでもない。ADHD、アスペルガーなどの精神障害といった類などは、この病院ではAという診断されても、別の病院ではBと診断される場合もある。

コールドリーディングに「誰でもあてはまるものを言う」をいう手法があるが・・・・・・。

うつ病に認定される場合もあれば、うつ病傾向の人間もいる。グラデーション・基準の問題。WHOも近年、ゲーム依存症を認定した。是非、将棋依存症や囲碁依存症も作って欲しい。

www.nikkei.com

  

 

例えば、親以外にも、学校という閉鎖的環境・金銭的状況・社会的洗脳から誰しも影響を受けて育つ。もちろんこれらは関連しあっているため切り離して考えることも難しいが。親との関係性を少し過大評価しすぎている感じがしている。

確かに「最初の洗脳者・支配関係」から考えても、親が子供に大きな影響を及ぼすのは間違いない。

一定の正しさはあれど、行き過ぎている場合も多いのではないか?

親が諸悪の根源だ!!!と要素Aを取り出して大騒ぎするのは、要素主義ではないか

 

関係の濃い(重要性の高い)ものから観るのが、内部表現を観ることだが、その手のトラウマ派は親との関連が何より最重要といった態度に見える。

 

研究者サイドに「親が根本原因だ」という仮説の元、諸問題が「解けた(つじつまが合った、認知的整合性がとれた)」というある種の成功体験がある。

自分の論に近い論文なんていくらでも引っ張り出してこれるので、ぶっちゃけここらへん怪しい。

アドラー心理学がブームになったり、科学界にも必ずブームがあって、ある論理を支持するアレはどこか神格化にも似ている(最近とある方が「昔は神学なども意識の広い範囲の研究があったが、現代は生物学と脳科学に寄りすぎている。」と書いていた。正しいと思う。)

そもそも範囲が狭い。 

 

最近は、触れ合うことも少しでてきたせいか、「子供」や「赤ちゃん」の扱いにも少し違和感を感じている。

精神医学・心理学を扱う際に「子供というレッテル」(子供は傷つきやすく、トラウマを持ちやすい)といった像があり、それを前提としてはいないか。

〈傷つきやすい子ども〉という神話―トラウマを超えて (岩波現代文庫―社会)

〈傷つきやすい子ども〉という神話―トラウマを超えて (岩波現代文庫―社会)

 

老人や女性や男性というレッテルがあるように「子供」というレッテルも存在する。

「子供は大人が思っているより強い生き物だ」ともいえば「子供は傷つきやすいから」ともいう。

 

あと、コロンバイン射殺事件のような例を見ても、殺した人数と犯人の異常性が必ずしも相関はしないような気がしている(個人的には)。

「こんな殺人事件を起こすのだから」といった論理でせめてくる人間はいるだろうが銃社会がどうとか、社会性なども関わってくる。トラウマとか親方面のみだとちとキツイ。 

 

というわけで、問題が根本からズレている可能性もあるってこと。トラウマ系は、どちらかというと深い沼の可能性もある。